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ビュー

ビューは、クエリによって内容が定義される「仮想テーブル」です。標準的なテーブルとは異なり、ビュー自体はデータを保存しません。代わりに、ビューにアクセスするたびに動的に実行されるSQLクエリを保存します。

ビューは、複雑なデータ検索の簡素化、レポート用のデータ集計、または基礎となるデータベース構造を変更せずにフロントエンド消費用にデータを特別にフォーマットするための強力なツールです。

新しいビューを作成するには:

  1. データモデルのサイドバーで、+ Add Table(+ テーブルを追加)ボタンを見つけます。
  2. その横にあるドロップダウン矢印をクリックします。
  3. Add View(ビューを追加)を選択します。

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  1. Write Query(クエリを書く): ビューに表示する列と行を定義するために、標準的なSQL SELECTステートメントを入力します。
    • 例: SELECT first_name, email FROM students WHERE is_active = true;
  2. Run/Test(実行/テスト): Playボタン(▶)を使用してクエリを実行し、コンソールで結果をすぐにプレビューします。これにより、保存する前に構文が正しいことを確認できます。

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  1. Write Name(名前を書く): ビューの一意のシステム識別子。この名前は、標準的なテーブルと同様にAPIで公開されます(例:activeStudents)。
  2. Write Description(説明を書く): チームのために複雑なクエリの目的を文書化するためのオプションのテキストエリア。
  3. Save(保存)をクリックします。

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  • データセキュリティ: 特定のAPIコンシューマーに対して、パブリックフィールド(名前など)のみを公開し、機密フィールド(個人IDや電話番号など)を隠すビューを作成します。
  • 簡素化: 複数の関連テーブル(例:Students + Courses + Grades)を単一の仮想テーブルに事前に結合し、フロントエンドが複雑なロジックなしで簡単にクエリできるようにします。
  • レポート: SQL集計関数(COUNTAVGSUMなど)を使用して、ライブ統計(例:「月間売上合計」)を自動的に表示するビューを作成します。