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はじめに

バックエンドコンソールへようこそ。このプラットフォームは、アプリケーションのサーバーサイドロジック、データアーキテクチャ、インフラストラクチャの中央コマンドセンターとして機能します。データベースの管理、自動生成されたGraphQL APIの探索、重要なアプリケーションサービスの設定を行うための統合インターフェースを提供します。


データモデルはアプリケーションの基盤です。ここでは、複雑なマイグレーションスクリプトを書くことなく、データベースの構造を定義します。

  • テーブル: データベーステーブル(例:usersaudit_events)を作成・管理し、アプリケーションのレコードを保存します。
  • スキーマ&フィールド: 特定のデータ型(テキスト、数値、日付、UUID)を定義し、テーブル間のリレーションシップを設定します。
  • ビュー&データ型: 複雑なデータ集計のためのSQLビューを作成し、スキーマ全体で値を標準化するための再利用可能なデータ型(Enum)を定義します。

APIエクスプローラーは、アプリケーションのAPIと直接やり取りできる統合GraphiQL環境です。

  • 自動生成API: システムはデータモデルに基づいて、GraphQLクエリ(Queries)、ミューテーション(Mutations)、サブスクリプション(Subscriptions)を自動的に生成します。
  • コンポーザー: フィールドをクリックするだけでクエリを構築できるビジュアルツールで、構文を手動で入力する必要がなくなります。
  • ドキュメント: スキーマのリアルタイムインラインドキュメントにアクセスして、利用可能なフィールドと引数を理解できます。

高度なデータ操作のために、SQL PlaygroundはローSQLエディタを提供します。

  • 直接アクセス: 標準SQL文(SELECTJOINなど)をデータベーステーブルに対して直接実行できます。
  • デバッグ: GraphQL APIで追跡が困難な複雑なロジックのテストやデータ問題のデバッグに最適です。

インテグレーションモジュールを通じて、サードパーティサービスを接続してアプリケーションの機能を拡張します。

  • コミュニケーション: メッセージングのためにSlackまたはTwilioを接続します。
  • メール: トランザクションメールのためにSendGridを設定します。
  • 決済: 支払い処理のためにStripeを統合します。
  • AI: インテリジェント機能のためにChatGPTを接続します。

このセクションは、モダンなアプリケーションに必要なコアインフラストラクチャコンポーネントを管理します:

  • ファイルマネージャー: ユーザーのアップロードとファイルアセットを処理するために、AWS S3Google Cloud StorageFilestackAzure Blob Storageなどのストレージプロバイダーを設定します。
  • 認証プロバイダー: Auth0GoogleAWS Cognito、または標準APIトークンを使用して、安全なログイン方法を設定します。
  • ロール: 権限を管理し、異なるユーザー(例:Admin、Customer)が見たりできることを制限するために、RBAC(ロールベースアクセス制御)を定義します。

設定メニューは、プロジェクトのグローバル設定とセキュリティを制御します:

  • APIキー: 外部アプリケーションがバックエンドに安全に接続できるように、APIキーを生成・管理します。
  • 環境変数: 機密性の高い設定値(シークレットキーや外部URLなど)をキーバリューペアとして安全に保存します。
  • ネットワーク: CORS(Cross-Origin Resource Sharing)ポリシーを設定し、APIを悪用から保護するためのレート制限を設定します。